
岩城 和哉 Kazuya IWAKI
建築家+博士(工学)+東京電機大学教授
Architect / Ph.D / Professor of Tokyo Denki Univ.
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IWKR_6 ― 2007/10/10

【作 品】IWKR
【設 計】岩城和哉(意匠・設備)
五十嵐純一@形象社(構造)
【施 工】深澤工務店
【解 説】
主階(2階)の居間の様子。様々な家具や雑貨が置かれてもイメージが揺らぐことのないような、あるいは逆にイメージが際立ってくるような、そんな強度(物理的な強度ではなく、イメージの強度のようなもの)をもった空間づくりを目指している。空間をつくるときのポイントは、1)profile(輪郭)2)scale(尺度)3)light(光)4)texture(質感)5)activity(行為)の5点。これらによって現象する空間をprimitive void(初源的空洞)と呼んでいる。
【設 計】岩城和哉(意匠・設備)
五十嵐純一@形象社(構造)
【施 工】深澤工務店
【解 説】
主階(2階)の居間の様子。様々な家具や雑貨が置かれてもイメージが揺らぐことのないような、あるいは逆にイメージが際立ってくるような、そんな強度(物理的な強度ではなく、イメージの強度のようなもの)をもった空間づくりを目指している。空間をつくるときのポイントは、1)profile(輪郭)2)scale(尺度)3)light(光)4)texture(質感)5)activity(行為)の5点。これらによって現象する空間をprimitive void(初源的空洞)と呼んでいる。