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岩城 和哉 Kazuya IWAKI
建築家+博士(工学)+東京電機大学教授
Architect / Ph.D / Professor of Tokyo Denki Univ.

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shibuya1000_0052013/03/17

3/9-3/24に開催のイベント「shibuya1000_005」に出展しました。今年も昨年に引き続き、道玄坂上から旧山手通りに抜けるS字の魅力的な「三業通り」(神泉・円山町界隈)をテーマにしたポートレイト写真の展示です。東京工芸大で写真を学んでいる学生ふたりによる人物のポートレイトと、僕が撮りためていた三業通りアイテムの写真が交互に並んでいます。
場所は渋谷駅副都心線コンコース(明治通りの真下)13番出口付近。
3/7午後に設営開始。
設営の様子。
1時間半ほどで完成。
設営スタッフ(岩城研究室大学院生)。

神泉・円山町界隈はかつては芸姑置屋、待合、料亭という三業の営業が許可された風情のある地域で、そこをくねくねと貫く通りを地元の皆さんは今でも「三業通り」と呼んでいます。

バブル経済がはじける1980年代後半までは、あちこちで三味線の音が聞こえたり、芸姑さんが通りを歩いていたりと、なかなか雰囲気のある場所だったそうです。そんな風趣漂う通りの「いま」を切り取った展示となっています。

「ほんの三十年ほど前までは、円山町には、30軒余の粋な料亭があり、80人もの芸妓さんがいました。打ち水された通りを歩けば、どこからか三味線がきこえる。そんな大人の色香が漂う花街でした・・・」(円山町会HPより)

詳しくは以下を参照ください。
http://maruyamacho.net/about-maruyama/maruyama-history




shibuya1000 開幕2012/03/04

 2012年3月3日 渋谷駅地下コンコースを舞台にshibuya1000が開幕しました。1000枚を越えるA1サイズの写真がコンコース壁面に展示されています。

 われわれの「三業通りプロジェクト」は明治通り地下コンコースの11番出口と13a出口の中間、エスカレータを降りた左側の広いスペースに展示されています。

 昨日は早速、被写体になっていただいた三業通りの地元の方が見に来てくださり、いろいろと話をさせていただきました。渋谷駅ご利用の際は、是非、お立ち寄りください。

三業通りコレクション100@SHIBUYA1000_0042012/01/31

 三業通りプロジェクト説明パネル2枚目です。三業通りに存在する様々なアイテムを撮影した写真100枚で構成されています。普段はもっぱら広角レンズを使って空間全体が入った「引き」の写真を撮ることが多いのですが、今回は一転、単焦点マクロレンズで「寄り」の写真ばかりです。よく見ると不思議なアイテムの宝庫です、三業通り。

三業通りプロジェクト@SHIBUYA1000_0042012/01/31

 2012年3月3日から11日まで開催されるSHIBUYA1000の出品作品「三業通りプロジェクト」の説明パネルをデザインしました。諸般の事情により、当初、予定していた和紙製のIM人形の出番は今回はなくなりました。パネルの文章の内容は以下の通りです。


三業通りプロジェクト

企画:東京電機大学岩城研究室 
出演:神泉・円山界隈のみなさん
撮影:さわきみのり      

01. 「三業」って何?

 渋谷にかつて花街があったことを知っていますか?花街は別名「三業地(さんぎょうち)」と言います。三業とは、芸妓置屋、待合、料亭を指します。
 芸妓置屋は芸者さんの所属事務所、待合は宴会や接待のための貸座敷、料亭は待合に料理を提供する料理屋です。明治時代以降は三業を営むためには許可が必要で、その許可を受けた地域が「三業地」と呼ばれました。

02. 東京の「三業地」

 新橋、赤坂、神楽坂、芳町、向島 、浅草が六花街と呼ばれ、東京の「三業地」の代表格です。これら以外にも東京の各地に「三業地」は存在しており、三業という言葉が地名や通りの名称に残っているところもあります。

03. 渋谷にも「三業地」があった

 渋谷にもかつて「三業地」がありました。現在の円山町・神泉界隈です。円山町会のホームページには次のような説明があります。「・・・ほんの三十年ほど前までは、円山町には30軒余の粋な料亭があり、80人もの芸妓さんがいました。打ち水された通りを歩けば、どこからか三味線が聞こえる。そんな大人の色香が漂う花街でした・・・」。
 明治20年頃、神泉の弘法湯の前に最初の芸妓置屋が開業し、大正2年に円山の1万5千坪が「三業地」に指定されました。大正8年には渋谷三業株式会社が創立されて、芸妓置屋137戸、芸妓402人、待合96軒を擁する「三業地」へと成長したそうです。
 1980年ごろまで三業界のにぎわいは続いたようですが、時代の変遷とともに料亭の数も減り、現在では街のあちこちにその面影を残すのみとなっています。

04.「三業通り」

 そんな渋谷の「三業地」の記憶をその名称として残しているのが「三業通り」です。神泉、円山界隈をくねくねと貫きながら、道玄坂上交差点から旧山手通りへと抜ける通りです。途中には井の頭線の神泉駅があります。この通りには「神泉仲通り」という別称もあるようですが、地元の皆さんの多くは「三業通り」と呼んでいるそうです。
 
05. 優美なS字の「三業通り」

 「三業通り」の特徴は、その優美なS字の曲線にあります。地図で眺めてもその曲線の優美さは渋谷の中で異彩を放っています。さらに、S字の曲線に加えて、この通りは起伏に富んでいます。優美なS字の曲線と地形の起伏のおかげで、実際にこの通りを歩いていると目に見える光景が次々と変化し、それがとても心地よく感じられます。しかも、この通りにはかつての「三業地」の残り香とでもいうべき風趣が漂っています。

06. 「三業通り」プロジェクト

 こんな魅力的な「三業通り」の存在を多くの皆さんに知ってもらいたい。そんな思いから「三業通り」プロジェクトを企画しました。プロジェクト第一弾は、写真家さわきみのりさんによるポートレートです。「三業通り」で働いたり、この通りを行き交ったりする皆さんの様子。それを独特の感性で撮影したさわきさんの写真。そこから「三業通り」に漂う空気感を是非、感じ取ってください。

SHIBUYA10002011/11/30

 来春の3/3ひな祭りから3/11震災1周年まで開催されるSHIBUYA1000というイベントに参加することになりました。

 ということで、先日、渋谷のまちを半日かけて散策(ロケハン)。そして、魅力的な1本の通りを発見。道玄坂上から旧山手通りに抜ける神泉仲通り。この通りの魅力を引き出せたらと思い、企画書とイメージを作成。

 昨日、アバンアソシエイツ松下氏(大学の同級生)の計らいで道玄坂商店街振興組合の大西理事長に接見し、企画を説明。神泉仲通りの町内会への橋渡しをお願いしてきました。

 写真は企画のイメージ図。こんな感じのものが期間中、神泉仲通りに大量に発生予定です。乞うご期待。