WELCOME TO IWK_HP ...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+

岩城 和哉 Kazuya IWAKI
建築家+博士(工学)+東京電機大学教授
Architect / Ph.D / Professor of Tokyo Denki Univ.

項目別情報はカテゴリを選択してください。
©KAZUYA IWAKI all rights reserved 
(本ブログ掲載情報の無断複製・転載を禁止します。)

...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+...+ WELCOME TO IWK_HP

国際野外の表現展比企_1511282015/11/29

On Nov. 28, the International Open air Expressions Hiki is opened. This art event is held at Tokyo Denki Univ. Saitama Hatoyama Campus and some other sites in Hiki district. People can enjoy outside and site specific artworks all through the year. After the 'Children University Hatoyama' workshop and the meeting about university restaurant renovation project, I joined the last part of artist presentation and opening party at HATO CAFE.

11月28日、国際野外の表現展比企が開幕しました。東京電機大学埼玉鳩山キャンパスと比企地域の複数の敷地が会場となり、屋外に展示されたサイトスペシフィック・アートを年間を通して楽しむことができます。「子ども大学はとやま」ワークショップと学生食堂改修プロジェクト第2弾の打ち合わせ後、アーティスト・プレゼンテーションになんとか間に合い、その後、HATO CAFEでの懇親会に参加しました。







国際野外の表現展 総会+懇親会_1505232015/05/24

After bamboo work we joined the IOE (International Openair Expressions) meeting at HATO CAFE.
竹作業のあとは、「国際野外の表現展」総会&懇親会@HATO CAFEに合流。





国際野外の表現展比企2014 開幕 1411292014/11/30

2014年11月29日。国際野外の表現展比企2014が開幕。昼前にアートツアー。雨天でしたが、雨に濡れてしっとりとした紅葉とアートが溶け合っていました。午後からはアーティストプレゼンテーション。その後、レセプションパーティと続きました。ほぼ1年間、東京電機大学鳩山キャンパスの豊かな自然の中に作品が展示されます。四季を通した自然と作品の共演をお楽しみください。
International Openair Expressions Hiki opened on Nov. 29, 2014. It was rain, but artworks collaborated with wet colored trees. It was so beautiful. We had art tour, artist presentation, and reception party. Please enjoy one-year seasonal collaboration of nature and art at Tokyo Denki Univ. Hatoyama Campus.


野見山由美子 NOMIYAMA Yumiko
望月月玲 MOCHIZUKI Getsurei
児玉士洋 KODAMA Shiyo
岩城研究室 IWAKI Laboratory
学生作品 Student's Work
衛守和佳子 EMORI Wakako
金順任 KIM Soonim
間地紀以子 MACHI Kiiko
吉田佑子 YOSHIDA Yuko
木村勝明 KIMURA Katsuaki
根木山和子 NEGIYAMA Kazuko
赤松功 AKAMATSU Isao
カン・ヒージョン KANG Heejoon
金田菜摘子 KANEDA Natsuko
石坂孝雄 ISHIZAKA Takao
アーティストプレゼンテーション Artist Presentation
アーティストプレゼンテーション Artist Presentation
アーティストプレゼンテーション Artist Presentation
レセプションパーティ Reception Party
二次会 Izakaya Party



Kim Soonimさん 特別講義2014/11/30

2014年11月27日(木)15:10-16:40@3240講義室(東京電機大学鳩山キャンパス)。韓国人アーティスト、キム・スーニム氏によ る特別講義。人、場所、自然、空間、素材、記憶、歴史・・・建築にも通ずる根源的な題材を丁寧に読み解き、作品化する彼女の制作プロセスを美しい写真や動 画と共に解説してもらいました。素晴らしかったです。
On Nov. 27, 15:10-16:40@Lecture room #3240 (Tokyo Denki Univ. Hatoyama Campus). Special lecture by Korean Artist, Kim Soonim. Person, place, nature, space, material, memory, history... she observes basic subjects like these with her sensitive feeling, and makes them into artworks. She explained the process of it with beautiful images and movies. Good lecture.








国際野外の表現展比企_1411062014/11/07

2014 年11月6日。国際野外の表現展比企のための作品制作。今回は前期に2年生の授業で使用した大量の1×4材の廃材を利用して作品をつくります。設計・制作 ともすべて岩城研究室の4年生が担当。今日は学生たちが組み立てた正方形ユニットを軽トラで設置敷地に運搬。どんな作品に仕上がるかは、学生のみぞ知る。

On Nov. 6, Iwaki Lab. students were making an installation work for the International Open-air Expressions Hiki. Main materials are a lot of used 1×4 timbers. Students designed and construct their artwork by themselves. Today I brought the square units to the construction site by car, but I do not know what kind of artwork will appear.... students only know....









国際野外の表現展 総会 1405242014/05/25

 5月25日。東京電機大学埼玉鳩山キャンパスと比企丘陵を舞台に開催される「国際野外の表現展」の総会に出席。会に先立って前回の作品巡り。作品の設置期間が1年間なので、季節ごとの自然環境変化と作品の関係や、時間の経過に伴う作品の変化などが、他の野外展にない見どころ。学生たちが制作した「DOCHIKU(土+竹)」も竹の色が緑から土色に変わって周囲の地面との一体感が増し、竹の間からは植物が生えていました。その後、総会で今年の展覧会について意見交換。野外展ばやりの昨今ですが、10年以上の実績を持つ「国際野外の表現展」の立ち位置などを確認。











国際野外の表現展2013 総会2013/06/01

2013年5月25日(土)。東京電機大学埼玉鳩山キャンパスを舞台に開催される「国際野外の表現展」の総会に出席しました。会に先立って、作品ツアーに参加。理工系の大学キャンパスにもかかわらず、豊かな自然に囲まれ、あちこちにアート作品が点在するというミスマッチの妙に改めて感心。



ツアー中に木の幹にあいた丸い穴を発見。おそらくキツツキが(その名の通り)木をつついてつくったもののようです。きれいにあけられた職人技の幾何学的な丸穴は、周囲の自然と見事な対比をなし、ある意味、アート的でした

さらに、駐車場に置き去りにされた靴を発見。みな、一瞬、これも作品か?と(過剰)反応・・・。ただの置き忘れだろうとのことでその場はおさまりましたが、こうして写真で見ると結構、絵になっている・・・?

国際野外の表現展2012 COCHIKU 設計趣旨2012/11/16

COCHIKU 設計趣旨

01. COCHIKU
 私達が所属する東京電機大学理工学部(埼玉鳩山キャンパス)の地元である比企丘陵を舞台に開催される「国際野外の表現展比企2012」の出品作品「COCHIKU」(こちく)が完成しました。作品名は円弧の「こ」と竹の「ちく」を組み合わせた造語です。孟宗竹を三角形に組んだユニットが徐々に形をかえながら円弧状に連結され、竹の回廊をかたちづくっています。人と自然の共生を主題としていることから、作品名の「こ」の綴りをCOとすることで英語の「CO-:共に」という意味合いをもたせました。

02. 制作
 材料の竹は、新潟県十日町市・津南町を舞台に2012年7月29日から9月17日まで開催された「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のために制作した「LACHIKU」を解体した部材を再利用しています。講義のない学園祭期間(2012年10月31日〜11月5日)を利用して、学生たちと一緒に6日間の作業で制作しました。12月1日より1年間、公開設置されます。

03. 竹林
 素材である孟宗竹は比企丘陵の竹林で伐採しました。この竹林の孟宗竹は大変太くて立派なもので、竹林の地主さんのご好意により無償で提供してもらいました。なぜ、そんな立派な竹を無償で提供してもらえるのかというと、理由のひとつは地主さんが私達の活動に理解を示し、応援してくれているからにほかなりません。そして、もうひとつ理由があります。それは、現在の日本において、一部の高級なものを除いて、国産の竹はほぼ利用価値がないことによります。漢字で「竹」冠に「旬」と書く「筍」(たけのこ)は文字通り旬の食材として今でも大いに価値があります。しかし、それが成長して食材としての「旬」が過ぎてしまうと「竹」は途端に無用の長物と化してしまうのです。

04. 竹冠
 かつて竹は日本人の生活に欠かせない万能の素材でした。筍(たけのこ)として食す一方で、成長すると日用品として様々に活用されました。例えば、竹冠のついた漢字を挙げてゆくとその万能ぶりは一目瞭然です。籠(かご)、篭(かご)、笊(ざる)、簾(すだれ)、箒(ほうき)、篩(ふるい)、竿(さお)、箸(はし)、筵(むしろ)、筏(いかだ)、筒(つつ)、筇(つえ)、筆(ふで)、笠(かさ)、などなど。さらに竹垣、縁側、天井など建材としても重宝されました。竹がいかに人間の生活と密着した素材であったかがわかります。

05. 竹問題
 しかし、そんな竹の役割はいつしか海外から輸入される安価な竹や工業製品であるプラスチックに取って代わられ、それによって国産の竹は急速に無用の長物と化してしまいます。挙げ句の果てはプラスチック製の竹垣が普通に販売される始末です。外国産の安い竹やプラスチック製品に駆逐され、利用価値のなくなった日本の竹は伐採されることなく放置され、その結果、竹林は荒廃してゆきます。さらに密集した竹林は周囲へ広がろうとして隣接する雑木林を侵食してしまい、それが全国的に社会問題化しています。インターネットで「竹」と検索すると、この竹問題を扱ったサイトがたくさん現れます。かつては人間のよきパートナーであった竹はいまや無用の長物どころか問題児扱いを受けています。

06. 竹作品
 私の研究室では2005年から竹を使った屋外の空間作品を制作してきました。最初に竹を使ったきっかけはもちろん、近隣の竹林から無償で提供してもらえるからでした。学生と一緒にストローを使って模型をつくり、必要本数を算定して竹林に伐採に出かけ、1本1本個性のある竹と格闘しながら、毎年、作品づくりを行ってきました。

07. 竹の魅力
 そのような竹との付き合いを通じて、私達は竹の魅力を肌で感じてきました。中空と節による合理的な構造、1年で成長する生育の早さ、軽量性、適度な強度、弾性、伐採のしやすさ、加工のしやすさ、竹特有の香り、色合い、中空ゆえの断熱性能など、竹は魅力にあふれています。にもかかわらず、それを無用の長物扱いしてしまっているのは、竹に原因があるのではなく、むしろ私達人間が未熟で、竹の魅力を十分に活用する術を持ち合わせていないことが原因であるように思われます。

08. 人間と自然
 国際野外の表現展2012において私達はこの「COCHIKU」を通して竹の魅力を多くの人に体感してもらいたいと考えています。そして、その経験が多くの人にとって人間と竹の新たなつきあいかた、さらには人間と自然の共生のしかたを考える契機となることを願っています。

国際野外の表現展比企2012 COCHIKU 22012/11/09

全景。
竹の回廊。
竹の回廊。

国際野外の表現展比企2012 COCHIKU2012/11/06

 大学の地元である比企丘陵を舞台に開催される「国際野外の表現展比企2012」の出品作品「COCHIKU」(こちく)が完成しました。
  作品名は円弧の「こ」と竹の「ちく」を組み合わせたものです。三角形のユニットが徐々に形をかえながら円弧状に連結され、竹の回廊をかたちづくっていま す。展覧会全体の趣旨が人と自然の共生ということで、作品名の「こ」をKOではなくCOとして、英語の「CO-:共に」という意味合いをもたせました。
 材料の竹は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の「LACHIKU」を解体したものを再利用しています。講義のない学園祭期間を利用しての6日間での制作でした。12月1日より1年間設置予定です。国際野外の表現展については下記URLを参照ください。
http://www.ioe-hiki.com/

イメージパース。
平面図。
床部材を円弧状に配置。
端部から順に三角形のユニットを立ち上げ。
反対側からも同様に三角形ユニットを立ち上げ。
公開制作中のお知らせ看板。
両端から立ち上げてきた三角形ユニットを中央部で連結。
完成。左端からの眺め。
左外面。
右外面。
右端。
竹の回廊内部。
角度が緩やかな部分。
角度が急な部分。
作品名と解説のプレートを設置する台座も竹で制作。